八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
その方々がもっと誇らしくなれるようなまちづくりを今後も市民の一員として寄与してまいりたい所存です。 初当選から今日まで、八戸市議会議員として務めさせていただき、本当によかった。今、心底そう感じております。議会改革推進委員長として、議会報告とは別の多様な意見を聴く場等の取組、SNSでの情報発信を議長へ答申いたしました。
その方々がもっと誇らしくなれるようなまちづくりを今後も市民の一員として寄与してまいりたい所存です。 初当選から今日まで、八戸市議会議員として務めさせていただき、本当によかった。今、心底そう感じております。議会改革推進委員長として、議会報告とは別の多様な意見を聴く場等の取組、SNSでの情報発信を議長へ答申いたしました。
令和5年3月定例会に当たり、自由民主・市民クラブの一員といたしまして質問をいたします。 新型コロナウイルス感染症のパンデミックから丸3年がたち、5月には季節性インフルエンザと同じ扱いである5類に引き下げられ、政府は1年以内のコロナ専用病棟の廃止を目指す方向となり、大きな節目を迎えたと言えます。
通告に従って、2023年3月八戸市議会定例会において、日本共産党の一員として、市長並びに理事者各位に質問いたします。 さて、今、物価高騰から暮らしと経済を立て直すためには、住民の暮らしと福祉をよくするという自治体の本来の仕事を進めることが求められています。地方自治体の一番の役割は住民の暮らしと福祉をよくするということです。
通告に従って、2022年12月八戸市議会定例会において、日本共産党の一員として、市長並びに理事者各位に質問いたします。 初めに、八戸港の外国貨物船の座礁船の撤去作業の工事完了が来年の12月まで延長するという報道は、八戸の漁民にとって大変な打撃を与える報道であります。
間議員 〔2番間盛仁君登壇〕(拍手) ◆2番(間盛仁 君)令和4年12月定例会一般質問に当たり、自由民主・市民クラブの一員として、通告に従いまして、市長並びに理事者各位へ質問をさせていただきます。機会を与えていただきました会派の皆様へ感謝申し上げます。 初めの質問は、デジタル田園都市国家構想への対応とデジタル推進事業の取組についてであります。
令和4年12月定例会に当たり、自由民主・市民クラブの一員として質問いたします。機会を与えてくださった我が会派の皆様に感謝申し上げます。本日のトップバッターとして、どうぞよろしくお願い申し上げます。 初めに、SDGsに関する当市の取組についてお伺いいたします。 早いもので、昨年10月31日に行われました市長選挙から1年余りが過ぎました。
また、平成25年から活用してきた市の主要4野菜をモチーフにしたキャラクター、十和田ふぁみりーずの一員の十和田にんにんは、PR効果が高いものでありますが、現在は新型コロナウイルス感染症対策により活動の機会が失われているところでございます。 議員ご指摘のとおり、本市がニンニク生産量日本一で、全国に高品質なニンニクを提供していることは誇るべきことであり、周知に努めなければならないと考えております。
八戸市議会9月定例会におきまして、公明党の一員として、市長並びに関係理事者に質問をさせていただきます。 初めに、福祉行政、個別避難計画について伺います。 近年の豪雨災害などで犠牲になった方のうち、高齢者が高い割合を占めています。こうした中、高齢者や障がい者などを守る対策として個別避難計画の策定が重要視されております。
登壇の機会を与えていただきました先輩、同僚議員に感謝申し上げ、自由民主・市民クラブの一員として、早速質問に入らせていただきます。 初めに、商工政策について伺います。 当市は昭和39年の新産業都市指定後、北東北を代表する産業都市として発展してきましたが、令和2年から続く感染症の影響は、これまで経済成長に貢献してきた中小企業、小規模企業に対して多大な影響を与えています。
令和4年9月定例会に当たり、きずなクラブの一員として質問をさせていただきます。 質問に入ります前に、昨今の情勢に対し、数点所感を申し上げたいと思います。 去る7月8日、第26回参議院通常選挙のさなか、遊説中の安倍元総理大臣が銃撃され死亡するという驚愕の事件が発生いたしました。お亡くなりになられました安倍元総理大臣の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
3つ目として、地域社会の一員としての自覚を持ち、十和田市の未来を想像していく職員であります。 職員採用試験においては、この3つの職員像を十和田市の求める人材として試験案内に明記した上で職員採用試験を実施しております。 次に、職員の人材育成に関するご質問にお答えいたします。
通告に従いまして、2022年6月八戸市議会定例会において、日本共産党の一員として市長並びに理事者各位に質問いたします。 まだまだロシアによるウクライナへの侵略が収まらない中で、物価高が進み、暮らしに不安を増している状況が続いています。このような状況の中でも、岸田政権はアメリカの言いなり、大企業優先を進め、防衛予算の増額や大企業の内部留保と言われるため込みには見向きもしない状況です。
6月定例会に当たり、日本共産党議員団の一員として市長並びに理事者各位に、通告に従って質問いたします。 まず初めに、平和行政について質問します。 今、ウクライナ侵略や他国の脅威を理由に、軍事費を増やすのは仕方がないという声など、市民の中でも戦争や平和への思いが揺れているように感じます。戦争の悲惨さを伝え、平和の大切さの呼びかけを強めていくことが必要だと思います。
田名部議員 〔7番田名部裕美君登壇〕(拍手) ◆7番(田名部裕美 君)令和4年6月定例会に当たり、きずなクラブの一員として、市長並びに関係理事者に通告のとおり質問をさせていただきます。 まず初めに、ウィズコロナでの市民の社会経済活動について伺います。 ウィズコロナ、アフターコロナ、ポストコロナという言葉を耳にします。
読書は、子供が自ら考え、自ら行動し、自主的に社会の一員として参画していくために必要な知識や教養を身につける重要なきっかけとなります。特に社会が急激に変化し、複雑化していく中で、個人が自主的な読書活動を通じて、生涯にわたって絶えず自発的に学ぼうとする習慣を身につけていくことは大変重要です。
そこで、令和2年12月の定例会で地域コミュニティーの振興というところで少し意見として申し上げたこともあるのですけれども、地域によっては、コロナ禍でなかなか行事等を開催できなかったりといったこともあって、地域の皆さんと中学生の生徒の交流する場がなくなったということで、ある中学校では、地域社会の一員として地域に貢献したいとか恩返しをしたいという意味合いで、学校近隣の公園の落ち葉を拾ったという事例がありました
まず、SDGsでございますが、御承知のとおり、誰一人取り残すことなく持続可能な社会を実現するための世界共通の目標でありまして、日本においても、国際社会の一員として、目標達成のために積極的に取組を進めているところでございます。
令和4年3月定例会に当たり、公明党の一員として、市長並びに理事者各位に御質問をいたします。 初めに発言事項1、こどもの国大型複合遊具設置事業について御質問をいたします。 この質問は、多くの子育て世代から大型複合遊具の設置を求める声を受け、令和2年12月定例会の一般質問において設置を求めてきたところであります。
令和4年3月定例会に当たりまして、きずなクラブの一員として、通告に従い質問いたします。 初めに、財政について伺います。 新型コロナウイルスとの闘いは依然として収束が見通せない状況であり、コロナウイルスがデルタ株、オミクロン株と変異を続ける中で、我々はいまだに感染者数の増加によって行動の自粛が求められる状況にあります。
加えて、世界各国でSDGsに関する取組が進み、日本でも国際社会の一員として積極的に取組が進められる中で、市民のSDGsに対する理解向上を図るため、外部講師による講演会を開催する経費として、SDGs情報発信・啓発事業費を計上するとともに、昨年9月にデジタル庁が創設され、日本社会全体が大きくデジタル化に向けて加速し、新たな時代の到来が近づく中、当市においても市民の利便性向上に資するデジタル社会の形成に向